今日は始発便で帯広へ。
そして午後の便で帰京→部署の送別会へ。
人事異動の時期なので、この時期は色々不規則になって困りますね。
マスマス練習時間が確保出来ない(^^;)
帯広ではこんなものも食べてしまうし…
走っていないのにカロリー摂取オーバーです。
毎月400km近く走っていても減らないワケだ（笑）
さてさて、タイトルの件。
昨日やったBU走のお話。
やっぱりシューズの劣化はスピードに影響するよねって結論です。
昨日は下ろしたてのズームフライFKを履いてBU走をやったワケです。
まずは結果から。
1,2段目は手応えイマイチで、設定ペースにあまり乗れなかったのですが、気持ちを入れ直した3段目からはキビキビ走れるようになった。
そしてラストのフリーもあまり余力は無かったけどソコソコ上げて走れた。
直近でやったショートBU走は帯広にて。
飲んだ翌日だったこともありますが、スピードが全く出なくてヘロヘロ。
昨日の走りの感じからズームフライFKでは、しっかり踏み込むとその分だけシューズが反発してスピードに乗れる様です。
それが劣化したシューズでは反発が無いのでスピードに乗れない。
どうやらそんな感じの様ですね。
久しぶりに良い手応えで走れて安心しましたが、結局はシューズ頼みなの？？と思ってしまうのも事実…
走れて嬉しいけど実力じゃない気がしてならないですね(^^;)
厚底シューズを履いてからは走り込みによる故障をしなくなったので、差し引きゼロってことで良いでしょうか（笑）
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