カミのBU日誌

BU走を中心にした練習で自分の限界に挑戦中

あの頃の自分は速かった・・・(劣化前後の自己ベスト比較)

昨日から出張で小田原→大阪→徳島→小田原と移動してきたので、体がもうバキバキ。

ランニングよりもダメージが大きいかも・・・。



ところで、以前自己紹介の記事で、高校時代に長距離をやっていたと書きました。
実力としては中の下のレベルでしたが、一市民ランナーになった今、当時を振り返ると二度と到達できない記録になってしまいました。


今日は出張で疲れたので、ちょっと思い出に浸ってみます(笑)


【劣化前:ピチピチの10代】
1,000m:2分52秒ぐらい
1,500m:4分24秒(高2の時に1回だけ出た記録会にて)
3,000m:9分30秒(5,000mの時の通過タイム。それ以来測っていない)
3,000mSC:10分05秒
5,000m:16分43秒(3,000mでベストを出した後、失速www)

高校生の大会は5,000mまでだったので、これ以上の距離は全力で走ったことがありません。
それでも15kmを4'00/kmで走る練習とかを余裕でこなしていたので、ハーフまでは結構なタイムで走れたでしょうね。


【劣化後:十数年のブランクから復帰、アラサー旋風中?】
1,000m:3分10秒
5,000m:18分03秒(RUNNETコーポレート駅伝)
10km :38分03秒ぐらい(報徳マラソン
ハーフ :1時間24分10秒(4'00/kmペース走)
フル  :3時間05分02秒(神戸マラソングロスタイムは3時間4分48秒)

う〜ん、1,000mのタイム差が、そのまま5,000mのタイム差に反映されている様です。
ということは、1,000mが速くなれば5,000mも。
5,000mが速くなれば、10km→ハーフ→フルも速くなるんでしょうか?

1,000mを3分切れるようになって、確認してみたいですね。
肉離れとかすると思いますが(笑)



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