今日も遠距離通勤。
4月からの激しい通勤ラッシュに揉まれまくってクタクタ(>_<)
1~3月はそれほどでもなかったのに、ここ最近の混雑っぷりは尋常じゃないですね(-.-;)
このままずっと続かないことを祈るばかりです…。
そんなこんなで最近は疲労が溜まりまくっているせいか、日、月とランオフ。
今月はほとんど走れていません。
OTTもエントリーし損なったので直近にレースが無いから良いですけど。
刺激が足りなさ過ぎて気が緩んでしまいそうですね。
何かエントリーしようかな。
さてさて、タイトルの件。
サトさんが取り上げて下さったお返しではありませんが、先日のサトさんの記事。
勝手に取り上げてしまってすみません!!
シーズン振り返りの中で、私も昨シーズンのマラソンのラップ推移を調べてみたくなったので、グラフ化してみました。
で、グラフはコチラ。
う~ん。
30km以降の失速が顕著ですね(^^;)
特に四万十川(笑)
静岡マラソンは前半を抑えて走ったこともあり、35kmまでは一定ペースで粘れた様ですが、それでもやはり失速している。
シーズン後半はスタミナ強化にシフトした練習に取り組んだはずなのに相変わらず後半に弱い。
粘れる脚作り、スタミナが課題なんだと思いました。
先日の記事でも私の20kmペース走とマラソンの記録の相関が何となくありそうな感じだということが分かりました。
でも最近はペース走の設定とマラソンの記録が徐々に乖離し始めている様です。
先日のまとめた結果を実際に確認してみました。
2014-15シーズン
ペース走:3'55/km
マラソン:2時間47分24秒(3'58/km)
タイム差:3秒
2015-16シーズン
ペース走:3'50/km
マラソン:2時間44分24秒(3'54/km)
タイム差:4秒
2016-17シーズン
ペース走:3'45/km
マラソン:2時間42分28秒(3'51/km)
タイム差:6秒
2017-18シーズン
ペース走:3'40/km
マラソン:2時間39分34秒(3'47/km)
タイム差:7秒
やはりそうなんです。
3秒→4秒→6秒→7秒と推移。
年々乖離が大きくなっていますね。
これが20kmペース走の限界なんだと思います。
ということで増々スタミナ強化が重要。
今シーズンはスピード持久力とスタミナの融合に取り組んでいきます。
具体的に何をするかは…。
また改めて!(笑)
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