昨日もついつい誘惑に駆られてビールを飲んでしまい…
今日も頑張ったから飲む飲む〜😚 pic.twitter.com/1oP9PObxIV
— カミ (@Kami_BU_42195) 2020年9月2日
と言っても500缶を1本だけなんだけど、最近どうも弱くてこの程度で翌朝は身体がダルダル。
昨日のBU走の疲れもあると思うけど。
疲れ具合からしてテンポネクストは自分の余裕を持って出せるスピード以上のものが引き出されるシューズなのかも。
そんな身体に鞭を打って今朝もボテボテジョグ。
あ、ゾロ目(´∀`)
走り始めから少し雨が降っていたのだけど、途中から一時的な豪雨に見舞われ全身ズブ濡れに。
心が折れたけど何とか1時間粘って終了。
今日のズブ濡れ具合にはさすがの妻も苦笑(^^;)
いつものことだけど、よくやるよって思われたかな?
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話は変わってタイトルの件。
昨日は久しぶりにBU走をやってみて思ったのだけど、短い距離のBU走は練習効果が薄い気がした。
ラスト2周で目一杯追い込んだものの、心肺に強烈な刺激を与えられたのはこの2kmちょっとだけ。
そして1段前は3′37/kmだったのでMペース相当。
コレだと刺激少ないよね…
BU走は走り始めが比較的ゆっくりペースなので起き抜けにやるには身体がビックリしなくて良いけど、短い距離だとトレーニング効果は低め?
なのでBU走の効果を得るには5km×3段ないしは4段ぐらいやらないとダメなのかもしれない。
一方のクルーズインターバル。
走り始めから心肺にビシバシ刺激の入るペース。
死ぬほどキツいし今の力では3本揃えることも難しいけど、ゼーハーする距離は上記のショートBU走の4.5倍(9km超)。
これは効果あるわ(°▽°)
問題は起き抜けからの追い込みになるけど、それもアップを入念にやればある程度は対応可能。
そして昨日のBU走でも4段目の追い込みはクルーズインターバルの苦しさをイメージしたもの。
クルーズインターバルの走り方?追い込み方?がしっかり活かされた結果。
コレはBU走よりも効果があるのは間違いないってことだね(^.^)
と言うことで今後もクルーズインターバルを続けてみようと思った次第。
めっちゃ苦しいから逃げたくなるんだけどね( ̄∀ ̄)
ちなみに本来は3本じゃなくて4本やるのが真のクルーズインターバルらしい…
ゲロゲロ〜(;´д`)
まあ何にせよ自分にはまだ伸びシロがありそうだということにしよう♪