今日は早めの新幹線で日帰り群馬出張。
少しでもジョグをしたいと気合の4時に目覚まし。
目は覚めたけど身体が怠すぎて動けず…
結局4時半から動き始めて洗濯物を片付けたりで5時出発。
時間が無かったのでホント最低限…
起きて気付いたのだけど今日は久しぶりの耳鳴り。
大体疲労やストレスがピークに近いと出てくる症状。
体調のバロメーターになるから分かりやすくて良いけど相当疲れているってことね…( ̄∇ ̄)
今日はクリスマスイヴだし明日は子供たちにサンタが来るから起きて走り出せないだろうし。
プレゼントが届いたのを一緒に驚かないとダメだからね(笑)
さてタイトルの件。
昨日のクルーズインターバルがあまりにも不甲斐ない結果だったので落ち込んで…というワケではないけど、何が違ったのかな?と気になったので最近注視しているピッチとストライドを調べてみた。
1本目@3′27/km
2本目@3′26/km
3本目@3′26/km
ちなみに先日の20.5kmペース走では3′31/kmで走って、ピッチ185、ストライド1.51。
明らかにピッチが少ない。
スピードを上げるのにストライドを必死に広げようとした結果、脚の回転が落ちたということか?
3本目のラスト1周で何か掴みかけた…という感触があったのだけど、この周回はそう言えば脚の回転を上げて頑張る意識もしていた。
そうすると昨日はこの脚の回転が足りなかったということかな?
少し調子の良かった12月上旬のクルーズインターバルを振り返ってみたら3′23/kmぐらいで走れた周回は平均してピッチが185ぐらいあった。
やっぱりか( ̄∀ ̄)
疲労で脚の回転が鈍かったのと心肺がゼーハーし過ぎるのを身体が拒否した結果だな…
昨日ぐらいのストライドではピッチ185ぐらいまで上がるとかなり心肺にも負荷がかかるので、気持ちが乗らないとそこまで踏み込めない。
まあ昨日は気温もマイナスで寒すぎて呼吸しづらかったというのもあるかもだけどσ(^_^;)
まあコレに懲りずまたやろう。
次は覚悟を決めて回転数を最初から上げていきたいね。
起き抜けだから自信ないけど(・∀・)