今朝もパートナーのダイジさんとジョグ。
今日こそのんびりジョグ…と思っていたら急遽朝からの出張に変わり、持ち時間短めに。
結局1時間のうちダイジさんと一緒に走れたのは30分ほど。
無念…
で、タイトルの件。
昨日ダイジさんとクルーズインターバルをやっていてふと思ったのだけど、高校時代の自分はひょっとして貧血だったのかな?なんて。
ダイジさんが今まさに貧血ってことで、そんな中でも一緒にクルーズインターバルをやっている。
これってどれぐらいキツいんだろう?なんて思ったのがキッカケ。
当時の自分は昨日みたいなゼーハーするペースで走ると十中八九は途中からオエオエえづいてペースがガタ落ちしていた。
5,000mの大会に出た日なんかは3,000mを過ぎると大体こんな症状。
ほとんどまともな記録は残せなくて17分後半から酷い時は18分半ぐらいかかっていた。
それが今やマラソンペースがえづいていたペースになるほど。
クルーズインターバルで猛烈にゼーハーしてもそんな症状は全く出ない。
当時の食生活を振り返ってもまともな食事をしていなかったと思う。
朝は食パン一枚とヨーグルト。
昼は母の弁当(ごはん少なめ)
夜はお茶碗にごはん少なめ、おかず少々。
とにかく食が細かったし栄養のあるものをあまり食べていなかった気がする。
症状は色々あると思うけど当時は何で毎回えづくのか、こんなに苦しいのか分からなかったけど、ひょっとして貧血だったのかな〜なんて。
まあ栄養あるものしっかり食べないとダメってことだね( ̄∀ ̄)
今は人生で一番食欲あるんじゃないか?ってぐらいモリモリ食べるし好き嫌いも無いから超健康体♪
普段から色々気を遣って出してくれる妻のおかげなんだけどね( ´∀`)